リストらしいピアノスティックな奏法を盛り込みながら
次世代の音楽、ドビュッシー / 水の反映 ラベル / 水の戯れ
の原型と思われるような音楽です
形式に厳格なショパンと比べ、リストの発想の自由さが感じられます
斬新な作品でありますが、無駄なく練達した書法でまとめられています
曲は長大で12ページあります(春秋社)
小品を弾く事が多かったので、長い作品を弾いてみようと思いました
どの程度、弾けるのか楽しみです
終盤 部分練習
終盤、部分練習しました
ここはとても難しいと思いました
とおし練習 / 3ページ目から最後まで
多少ミスはありますが、全体的に力が抜けて楽に弾けました
とおし練習 / 最初から最後まで
終盤、飛ばし過ぎ、力が入り気味だと思います