2024年4-6月

2024年4-6月 · 2024/06/30
レッスンでもよく取り上げる人気曲
2024年4-6月 · 2024/06/15
マイケル・ジャクソンのアルバム / スリラーに収録 参加しているミュージシャン全員が素晴らしい ジャズトランペッターのマイルス・デイビスがカバーしています
2024年4-6月 · 2024/06/08
テーマをピアノアレンジしました 短いイントロを付けました
2024年4-6月 · 2024/06/01
GW中、ショパンの24のプレリュードから抜粋しさらいました 1曲が短いので気軽に取り組めます 録画機材 Sony HDR-MV1 / 4番 5番 9番 10番 11番 20番 21番 Sony ZV-E10 ECM-M1 / 6番
2024年4-6月 · 2024/05/19
シューマン独自の和声、音楽の捉え方があります 音楽は繊細でありながら大胆です A- B-A-C-A-Dのロンド形式 シューベルト→シューマン→マーラーに至る系譜を感じます 3者に共通する要素 器楽的な発想よりも歌曲的な発想 伝統的なドイツ音楽の書法を重んじる姿勢 形式的な均衡美より自己に起こるドラマを音で表現
2024年4-6月 · 2024/05/04
タツローさんのファンの中で根強い人気曲 こんな良い曲がシングルリリースされずB面に収録されていた事に驚きです ベースのリズムが砂浜で静かに打ち寄せる波の様 愛する恋人をいたわる優しさに溢れた歌詞も良いです
2024年4-6月 · 2024/05/02
ドビュッシーの作品のなかで特に好きな曲です カメラアングルを変えて2takeを撮りました
2024年4-6月 · 2024/04/18
レッスンでもよく取り上げる定番の1曲 何度弾いても魅力は尽きません ビリージョエルが(THIS NIGHT)のサビで冒頭旋律を引用しています
2024年4-6月 · 2024/04/10
純粋な童心を表現する音楽はシューマンが一番だと思います 弾き初めは森の入り口に立つ期待感と同時にちょっとした不安感も感じられます 曲が進むにつれ心理の微細な変化を和声によって表現しています
2024年4-6月 · 2024/04/01
(1979) 作詞 滝真知子 作曲 小田裕一郎 編曲 坂本龍一 ピアノアレンジしました 坂本龍一氏がこの曲でレコード大賞編曲部門を獲得しています 原曲の良さ、コーラスパートの丁寧なアレンジが印象に残ります